ホームサブウェイの秘密インタビュー My Healthy Life > 成河さん

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大相撲を引退後、総合格闘技イベント「RIZIN」に参戦、格闘家としての 第二ステージで活躍中の把瑠都さん。かたや、今までにない「ほっこり系癒しキャラ」で数多くのバラエティ番組を席巻するタレントの顔も。 「二足のわらじ」を可能にするパワーの源は?

やっぱり、一度辞めている人間なので、何かはっきりとした目標がないと体は動かないですね。 ただ漠然と「健康のため」ということよりも、例えば数カ月先に大きな試合が決まっているとか、フルマラソンに出場するとか(笑)。 相撲の時にギリギリのところまで体を追い詰めましたから。「またゼロからのスタートか!」と余計なことを考えてしまう。 だからスケジュールが決まってない限り動きは悪いですよ。まあ、それでも試合が終わったら達成感でいっぱい。気持ちいいです。 相撲と総合格闘技では使う筋肉が違うので、筋肉痛になって初めて「あれ、こんなところにも筋肉あったの?」と発見があります。ラウンド制の総合格闘技と違って、相撲はわずか数秒で勝負が付きましたからね。特に肩の筋肉。こんな張り方は相撲時代にはなかった。今年の一月から“入門”した芸能界は楽しいことばかり。テレビはどの仕事も好きですが、特にロケものは自分に向いています。旅番組とか、外でブラブラ散歩する番組は大好き。 実は、現役時代からタレント転向は考えていたんです。インタビューされるのも大好きで、お相撲さんの中でもしゃべれる方でしたよ(笑)。


相撲との出会いと慣れない日本での生活

相撲はテレビで初めて知りましたね。夜のスポーツニュースで放送されていました。最初は「相撲なんて簡単だよ」と思っていました。 「ドンとぶつかって倒せばいいだけだ」なんてね (笑)。当然のことながら、観るとやるのでは大違いでしたけど。相撲を始めたのは12歳、小学6年生でした。 国際相撲連盟理事の方がエストニアを訪れ相撲の指導をしてくれたんです。最初は興味本位でしたね。高校生の時にタリンにあるスポーツ学校に入学して、柔道を学んでいました。 その時に相撲にも興味があって、少し教えてもらっていたんです。それで、高校3年生の時にエストニアの相撲大会に出場したんですが、そこで日本から来ていた先生に、「日本に来て相撲を取らないか」と誘われて。 19歳の時に日本に渡って相撲部屋に入門しました。来日して辛かったのは、食べ物。お相撲さんが食べるものは全て「ちゃんこ」と言うんですが、鍋の具として大量に入っている煮野菜が嫌いでした。肉より野菜が多く入っている意味がわからなかった(笑)。 エストニアでは野菜はサラダでしか食べなかったんです。それがいきなり鍋ですからね。面喰いました。あとは、ご飯。来日して2か月ぐらいまでは大嫌いで、ケチャップとマヨネーズかけて食べていました。あの頃は、ご飯に全く味がないと思っていたんですね。 十両に昇格すると、一人暮らしができるようになります。食事も自分で管理できるようになったため、サブウェイを見つけると食べることが多かったです。サンドイッチが好きなのでサブウェイの存在は知っていました。元々パンが好きなんです。ロケ先などでもパン屋さんを見つけるとつい立ち寄ります。パン屋さんが無い場合はコンビニですね。総菜パンやサンドイッチは必ず買います。とにかくパンがないと始まらない(笑)。サンドイッチ以外のもので言うと、シナモンロールが好きですね。


母国エストニアでの朝食はサンドイッチ

朝は毎日サンドイッチでした。エストニアでは“黒パン”を食べます。大昔からどこの家庭でもだいたい同じです。濃い茶色の生地なので“黒パン”。 で、最近ではヒマワリの種とかが入った種類もありもヘルシー志向になっているみたい。挟む具は基本、サラミですね。エストニアのサラミは日本でなかなか売ってなくて、 サラミといってもスパムみたいな形をした加工肉です。具はサラミがメインで、他に入れてもチーズとトマトぐらいで、他の野菜はあまり入れません。

サブウェイには現役時代によく通っていました。いまでもフットロング3本はいけますよ(笑)。

把瑠都さん

サブウェイに初めて行ったのは日本の相撲時代ですね。協会の打ち合わせのあとなど、小腹が空いたときは決まってサブウェイでした。若い衆を引き連れて食べに行きましたよ。東京はもちろん、名古屋、大阪、福岡、そして地方の巡業先でも国内だったら、だいたいどこに行ってもありますから。レギュラーメニューでよく食べていたのは、たまごサンドです。あとはハム系。飲み物はコーラを選んでいました。今は極力ノンカロリードリンクにしていますけどね (苦笑) 。 妻ともよく行きます。妻はツナがお気に入りです。食べる量ですか?そりゃ、お相撲さん時代の方が食べましたよ。 今は、せいぜいフットロング(30センチ)を3本(約6人前)くらいですね。えっ、多い?(笑)。 サブウェイ、とうとうエストニアにも出来ましたね。日本のサブウェイのパンは日本人向けに特別に作られているそうなので、海外のサブウェイとどう違うのか、今度エストニアに帰った時に食べ比べてみます。





相撲の楽しさを世界に発信したい

2,020年には東京五輪があります。僕はエストニア語、ロシア語、英語、ドイツ語、日本語と五ヶ国語を話せますので、相撲はもちろんのことスポーツを通じで何かできることはないかと思っています。夢ですか?エストニアには相撲道場「SAKURA」があるんです。「SAKURA」の子たちは、ヨーロッパ相撲の登竜門、ヨーロッパ大陸相撲選手権での栄冠を目指しているのですが、ゆくゆくは第二、第三の把瑠都を育てて、日本の相撲部屋に力士を送り込みたいですね。あとは立派なサンドイッチ職人にすること。違うか(笑)。

Kyokoさん

把瑠都(バルト) profile

1984年エストニアに生まれる。2004年5月場所初のエストニア出身力士として初土俵。四股名は母国エストニアが面するバルト海からとった。
2012年1月場所にて幕内最高優勝を果たす。最高位は東 大関。
2013年9月場所前に度重なる怪我により、28歳の若さで引退。
現役引退後はオフィス北野へ所属しタレント、格闘家、実業家として活躍中。
2015年12月31日の「RIZIN FIGHTING WORLD-PRIX 2015VS ピーターアーツ」では(3-0)判定勝ちにて白星を飾る。

2016年格闘技出場試合
RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016 無差別級トーナメント
2016.9.25 さいたまスーパーアリーナ開幕戦
2016.12.29 さいたまスーパーアリーナ
2016.12.31 さいたまスーパーアリーナ
http://jp.rizinff.com/_ct/16978368

サブウェイの秘密

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