ホームサブウェイの秘密インタビュー My Healthy Life > 成河さん

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国内外の演出家がその演技力を認める実力派俳優・成河(そんは)さん。
今年はミュージカル『グランドホテル』の主演や『エリザベート』ルキーニ役という大舞台を控えています。
ますます注目を集める成河さんに演じることや食への思いについてうかがいました。

芝居との出会いは高校生のときです。文学少年だった親友から誘われて文化祭で清水邦夫さんの戯曲を上演することになりました。
その頃はハードロックやパンクのコピーバンドに参加していました。
技術が拙いのでライブではボリューム勝負でしたが、上演した戯曲は音楽とは真逆の沈黙劇。舞台の上でピーンと張りつめた静寂を体験したとき、「この静寂の方が音楽よりもずっとうるさい。自分が欲しかったのはこういう瞬間なんだ」と感じました。
それからとりつかれたように芝居を続けてきました。もう一度、あの原体験を味わいたかったのです。


迷いながらも貫いてきた「こだわりを捨てる」姿勢

色々なカンパニーに参加するなかで、迷いながらも続けてきたのは「こだわりを捨てる」こと。最初に「僕の強みはこれ、やりたいことはこれ」って出しちゃうと面白くないと思うんです。
今までと違う自分を引き出してくれるのは他人だと思っているので、こだわりを捨ててシンプルにフラットな姿勢でその集団に混じるようにしています。
すべての公演を終えた後、「僕って、こんなふうになれるんだ」と、今までにない自分の変化を感じたいと思うんです。


芝居と合気道に共通する「相手を感じること」

芝居がうまくなりたくて続けているのは合気道です。いい声を出す、スタミナがきれない体づくり……。もちろん僕も訓練しますし、続けていくうちに成果もでます。
でも、舞台俳優にとってもっと根元の部分で訓練すべきことは、舞台上で相手を感じること。それが嘘っぽくないリアリティのある芝居につながると思っています。
合気道にはボクシングや柔道のように試合がなく、攻撃側と受手側の型がすべて決まっている演武です。
正しい技を決めるためには、相手を力でねじ伏せるのではなく、自分が行きたい方向に相手を導いてあげる。技を受ける側は相手が行きたい方向を感じてついていってあげる。
そのためには、お互いを常に感じなければいけないんです。これって芝居と同じ考え方だなと気づいたとき、僕の中で合気道と芝居がつながりました。
相手を感じるって難しいですし、そう簡単には成果がでない。だからこそ、俳優って面白いなと思うんです。

体が求めているものに、どれだけ敏感になれるか

僕は人よりエネルギーを使いすぎているというか、恐ろしく燃費が悪い男なので、睡眠は8時間とらないと体が動かないし、食事もしっかり食べます。
体が求めているものをとる、つまりそのとき食べたいものを食べる方ですね(笑)。そうしないと、太るどころか逆にガリガリに痩せていきますし、精神衛生上もよくない。
ラーメンも好きですし、肉も大好き。一人焼き肉にはしょっちゅう行きますが、必ず野菜も一緒にとるようにしています。

サブウェイは以前からたまに食べていましたが、毎日ハマって食べていたのが、2014年に出演した舞台『THE BIG FELLAH』の稽古中です。
ものすごく体力を使うし、セリフも膨大な芝居だったので、ランチはある程度ボリュームがあって、たっぷり野菜がとれるものをと思っていました。自分に必要なものと食べたいものがバシッと一致したのがサブウェイでした。
稽古場の近くにサブウェイがあったので毎日1種類ずつ食べて、トッピングやソース、パンの組み合わせも色々変えました。

「生ハム&マスカルポーネにフラットブレッド」がマイベスト!

成河さん

チーズローストチキンやローストビーフがお気に入りですが、ベストは「生ハム&マスカルポーネのフラッドブレッド」! 僕をサブウェイに導いたのはフラットブレッドといってもいいぐらいで、最近はこのパンばかりです。
もちっとした食感でボリューム感もあるし、生ハムや野菜のおいしさを邪魔せず、バジルソースとのバランスもいいですよね。きちっと包まれているから持ったときに食材がこぼれないので食べやすいです。
ブロッコリーのスープ「グリーンポタージュ」をセットにして稽古場にテイクアウト。周りに「お前、毎日サブウェイだな」と言われながら食べていました。僕に影響されて共演者がサブウェイを食べてくれたときがうれしくてね(笑)。

昔、ハーブソーセージってあったのですが、フラットブレッドに包んで食べる進化系ホットドックもおすすめ。ジューシーでパリッと質のいいソーセージ、復刻希望です(笑)。




一生かけて自分なりの新大陸を見つけていきたい

今年はミュージカル『グランドホテル』のオットー役や『エリザベート』のルキーニ役といった大きな舞台が控えています。プレッシャーも大きいですし、求められるものも大きいと思います。
人を喜ばせる、感動させることは、終わりのないことですし、結果が出ないことです。それでも芝居にかける時間が増えるほど、人の心に残る可能性や人が驚いてくれる瞬間も増えると思うんです。
だから芝居を仕事だからと割り切れなくて疲れることはあるんですが、俳優という仕事は一生続けていきたいと思っています。あえて目標をこれと決めず、一生かけて自分なりの新大陸を見つけていきたいですね。

Kyokoさん

成河さん(そんは) profile

1981年生まれ、東京都出身。大学時代より演劇を始める。北区つかこうへい劇団などを経て、2004 年『エンジェルス・イン・アメリカ』(ロバート・アラン・アッカーマン演出)のエンジェル役に抜擢され注目を集める。以降、数々の舞台に出演し実力派俳優としての存在感を示している。主な主演舞台作に、ミュージカル『100万回生きたねこ』、『アドルフに告ぐ』、『ショーシャンクの空に』など。出演舞台作品は『十二夜』、『春琴』、『夏の夜の夢』など多数。
平成20年度文化庁芸術祭演劇部門新人賞受賞、『BLUE/ORANGE』および『春琴』の演技により第18回読売演劇大賞 優秀男優賞受賞。映画『脳内ポイズンベリー』、NHK連続テレビ小説『マッサン』、TBS日曜劇場『下町ロケット』など、映像作品にも出演。

■今後の出演作
 ミュージカル『グランドホテル』REDチーム主演 オットー役
 東京公演 2016年4月9日~24日 赤坂ACTシアター
 名古屋公演 2016年4月27、28日 愛知県芸術劇場 大ホール
 大阪公演 2016年5月5~8日 梅田芸術劇場メインホール

 ミュージカル『エリザベート』ルキーニ役
 東京公演 帝劇 2016年6月28日~7月26日
 福岡公演 博多座 2016年8月6日~9月4日
 大阪公演 梅田芸術劇場 2016年9月11日~30日
 名古屋公演 中日劇場 2016年10月8日~23日

サブウェイの秘密

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