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今泉清さん

元ラグビー選手
今泉清 / Kiyoshi Imaizumi

6歳でラグビーを始め早稲田大学では日本を代表する選手として活躍。
ゴールキックを蹴る際に、一歩、二歩とゆっくり後進する歩調に合わせて、スタンドから「1、2、3、4、5!」と掛け声がかかり、それが競技場全体を包む空気となる様子は、伝説となっています。

今回は、スポーツ、仕事、生活・・・全てにおいて人とのつながり、コミュニケーション能力が必要と話してくれました。

海外と日本の考え方の違い

~日本の『武士道精神』と海外の『騎士道精神』~

ラグビー日本代表として海外遠征に何度も行きましたが、外国で戦っていると特に感じるのが、日本の選手では絶対にやらないようなラフプレーをしてくることですね。

それは武士道と騎士道の違いで、武士道では相手に対して尊敬と礼儀を重んじ、無理な攻撃や反則はしないことが美徳とされています。しかし騎士道は勝つためにはラフプレーをしても、後でちゃんと謝ればフェアとみなされます。

それについては、あるサッカー監督が「日本が勝てないのは、車が来ないのに赤信号だからと言って渡らないからだ」と言っていました。 ルールばかりを気にしているという意味だったのでしょうが、日本人は「いつでも誰かが見ている、お天と様だって見ているんだ」という気持ちを持っています。

どんなことをしても勝ち取る!と言う部分では外国に比べて弱いかもしれませんが、日本はその分フェアプレー精神とチームワークで勝っている素晴らしい国だと思います。

人に伝えることの難しさ

~“人は自分とは違う“と言うことへの気づき~

今泉清さん

現在大学でラグビーのコーチをしていますが、最初は学生達がわからないところが理解できず、自分の経験を伝えてしまっていました。 その結果試合に出たいからコーチの言うことを聞き、気に入られるプレーをしてしまう選手ばかりになってしまっていました。 しばらくして、なぜもっと選手の個性を生かせないんだろう?と考えたとき、ふと選手時代のことを思い出しました。

それは私が大学一年の頃、早慶戦でゴールキックを3回も失敗し、4回目の時に一歩下がるごとに、ゆっくりと「1・2・3・4・5!」とヤジが飛びました。内心「静かにしてくれ!」と思いましたが、逆にそのかけ声に合せて下っていたら、ポストがすごく近くに見えて来ました。それから面白いようにゴールが決まるようになりました。
「そうか!考え方ひとつでヤジも味方に付けられるんだ。他人は変えられないけど自分は変えられるんだ」ということに気がつきました。

そこで、今までのように自分のスタイルを押し出すのではなく「解らなければ聞けばいいんだ」と考えを変えました。
それから、どんな選手になりたいか?どうやってチームに貢献したいか?を一人一人に聞き、自分が30年以上やって来た『経験』という引き出しの中からそれぞれの選手に合ったアドバイスができるようになりました。 しばらくすると選手が自分で考える様になり、コーチとして指示を出すことが減りました。

6年後に向けて東京に思うこと

~相手のことを考える力~

遠征でニュージーランドに行った時、初日は食事を用意してくれたのですが次の日からは「あなたの食べたいモノを言いなさい」と言われました。でもその国に何があるかわからないので応えられませんでした。

それが日本ではどこの国の方が来ても「おもてなし」の精神で、相手が喜ぶモノを毎日用意してくれます。 これは外国から来た人たちからすれば「自分はVIPなのか?」と勘違いしてしまうほどです(笑)

さらに今後2020年に向けて、海外から来日する人達に対し、食事や文化、宗教的なことまでカバーしてあげられれば本当の意味で「おもてなし」の国になれるのではないでしょうか。

“アスリートと食”の関係

~現役の頃はとにかく食べることが重要。~

選手の時は肉とプロテインが中心でした。
とにかく練習が終わって30分以内にガッツリ食べる。学生たちにもそう指示しています。その方が吸収も回復も早いんです。どんなに食べても若いうちは毎日の練習で消費してしまうから大丈夫なんです。

また肉類をたくさん食べさせるのも、ある程度脂肪を蓄えていないと、タックルされたときなど直接筋肉にダメージが来て、アタリ負けしてしまうからです。

海外遠征でも出されたモノを全部食べるようにしていました
なぜなら、その国の食材によっては、食べ合わせることで解毒作用をもつものもあるからです。

今は健康のため、ほとんど一日一食の生活ですが、野菜を先に食べるようにしています。

野菜と「SUBWAY」の魅力について

~SUBWAYの魅力のひとつ、人とのつながり=コミュニケーション

今泉清さん

SUBWAYの良いところは何と言っても“オリジナルハンドメイド”の感覚です。
野菜の種類も量も全て自分で決められるというのは嬉しいです。
作ったモノを出されているというより、お店の方とコミュニケーションをとりながら自分で食べたいモノを作っているという感覚ですね。

私は現役を退いてから、一時期体重が増えすぎてしまい、野菜中心の食生活にしました。その頃は毎日SUBWAY のサンドイッチを食べて、20kgの減量に成功しました。

定番メニューは、ベジーデライトかBLT、それをトーストしたハニーオーツに野菜全種類をたっぷり入れて食べるのが好きです。 チーズフレーバーのポテトもよく食べています。オーブンポテトは、カロリーが少ないのがいいですね。

今泉清さん

今泉清 profile

6歳でラグビーを始める。早稲田大学時代は在学4年間で関東大学対抗戦優勝2回、大学選手権優勝2回、日本選手権優勝1回。誰にも予測できないビッグプレーで話題を呼び、日本のラグビー界の人気と発展に大きく貢献した。卒業後はニュージーランド留学を経てサントリーで活躍し、日本代表、7人制日本代表にも選ばれている。現役引退後は母校・早稲田大学ラグビー部のコーチ、またサントリーフーズプレイングコーチに就任するなど、元日本代表・トップアスリートだった経験を活かして、ビジネス・アスリート・トレーニング・プログラムを作成し、人材育成活動の現場で活躍している。人一倍の勝負強さを持つ今泉清が、講演ではモチベーションアップ、チームビルディング、人材育成をテーマに講話する。

1967年 東京都世田谷区成城生まれ
1971年 大分県大分市移住
1984年 大分県立大分舞鶴高校入学
1986年 フランカーとして高校日本代表に選ばれる NZ遠征に参加
1987年 早稲田大学人間科学部入学 在学中日本一、学生日本一、学生選手権準優勝を経験
1992年 ニュージーランドへラグビー留学。
1994年 ニュージーランドより帰国。オークランド州B代表に選出される
早稲田大学ラグビー部コーチ・サントリーフーズプレイングコーチに就任。
2005年 サントリーフーズを退社。
早稲田大学大学院公共経営研究科に進学。公共経営修士を修得。
現在は、人材育成以外に、CSテレビチャンネルJ SPORTSで解説者を務めている。

■専門分野
 ビジネス・コーチング、モチベーションアップ、チームビルディング、人材育成全般
■チームビルディング
「スポーツに学ぶ活力ある組織作り」
「アスリートに学ぶ最高の自分のつくり方」
「ラグビーに学ぶ最強チームの作り方」
■人材育成(ビジネス・アスリート・トレーニング・プログラム)
「骨太社員を創るビジネスアスリート養成」→入社5年目までの研修プログラム
「GROWコーチングで、自主自立で、個が活きる」
■モチベーションアップ
<講演型研修>
「夢の力が未来を創る」・「強いチーム・組織が備わっているもの」
「プラス思考が未来を創る」
■実 績
【講演・研修実績】
全日本空輸、サッポロビール、ベネッセ、キャノン、日本テレビ、プルデンシャル生命 損保ジャパンひまわり生命、スター生命、神奈川労働金庫、古河電池、他多数

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