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堀池薫子さん

チアリーダー
堀池薫子 / Kaoruko Horiike

高校時代、チアリーディングに出会い、そのエピソードはフジテレビのドラマになりました。

2007年には日本人で初めて、念願だったNFLのチアリーダーに合格。
デンバー・ブロンコスに所属し、本場・アメリカでの活躍をスタート。
アメリカンフットボールという大舞台で3年間に渡り活躍しました。

そんな堀池さんへ海外から見た日本や東京の食や文化について伺いました。

世界で活動して見えてきた日本

~日本にいた時はコンプレックスだった事がアメリカでは長所になった~

堀池薫子さん

私は、目が一重なところや、エラが張っているところなどがコンプレックスでした。 NFLのオーディションでもいかにスタイル良く、美しく見せるか考えましたが、
「あなたはそのままで美しい」と言ってもらえました。
あちらでは私の様な一重まぶたの人があまりいませんので、エスニックな顔立ちが印象的だったのだと思います。
それから「自分は自分のままでいいんだ。今まで隠していたところを出していこう!」と気持ちを切り替えました。

実力主義の国なので考え方も大きく違い、ディレクターの注意に対して日本なら「すみません。次からちゃんとやります」というところを「OK!私が思っていることと違ったのね。そっちだったんだ?」と言うように、「私は何でもできるけど、たまたま今はあなたと意見が合わなかっただけ。」と常に自分の姿勢を崩しません。

食べ物に関しては、日本の料理は手がかかっていて美味しく健康的ですね。
また「いただきます」の精神が素晴らしいと思います。
命をいただく事への感謝、料理を作ってくださる方たちへの感謝、すべてに感謝して食べ物をいただく気持ち、「いただきます」はチームメイトにも教えています。

6年後に向けて東京に思うこと

~海外に比べて、東京はまだバリアフリー化がすごく遅れています~

チアリーダーは年間ホームゲームでの8試合の応援がメインですが、それ以外の1,000時間で、ボランティア活動やファンとの交流などが義務づけられていて、ボランティアでホームレスの方の家を建てたこともあります。

日本にいた時はボランティア活動をしたことはありませんでしたが、帰国してから“車イスバスケットボール”の応援に、チャリティーで子供達とパフォーマンスをしています。うまく出来なくても完璧に踊れるより、魂がこもった応援の方が選手の心に届きます。

アスリートたちのために日本だからできる、心のこもったチアリーディングを目指したいと思っています。
おもてなしの心は身についているからこそ、出来る応援の仕方があると思います。車イスの女の子達も楽しく一緒にお洒落に応援できる、チアリーディング活動も進めていきたいと思っています。

ただ海外に比べて、東京はまだバリアフリー化がすごく遅れています。
身体の不自由な方もお年寄りも、誰でも気兼ねなく移動できるように環境を変えて、もっとスムーズに行動できるように整備してほしいですね。

スポーツの持つ力について

~人に応援されると、いつも以上に力が出る~

堀池薫子さん

私たちチアリーダーの仕事はチームの勝利に貢献することですが、その甲斐あってかホームゲームで勝つ割合が多かったんです。やはり人に応援されると、いつも以上に力が出るのかな?と思います。

応援のおかげかどうかわかりませんが、あるイベントで講演会をさせていただいて、その中で応援して欲しい方を3人募りました。個別にステージで応援し、席に戻っていただきました。その後私が持っていた3個のプレゼントをじゃんけんで勝った方に差し上げることになりました。それが不思議なことに偶然にも先ほど応援した3名に当たったので驚きました。

またある時、チルドレンホスピタルという子供専用の療養所に余命があと少ししかないと言われた子供がいました。
その子は最後の誕生祝いに「ブロンコスリーダーに会いたい」と熱望してくれました。私たちはそこで精一杯の応援をさせていただきました。
その後しばらくして彼は息を引き取ったそうですが、最後の誕生日を祝えたことで、逆に自分たちが勇気とパワーをもらい、これからも彼のために、人生恥じないように生きようと思っています。

アスリートと“食”の関係

~生きていく上で食べたモノが、そのまま身体に反映します~

アスリートとして身体を作るもの、つまり食べ物には凄く気を使います。
生きていく上で食べたモノが、そのまま身体に反映しますから。

オーディションを受けるまではとにかくバランス良く食べることを心がけていましたが、合格してからは、しなやかな筋肉を作るために、野菜だけではなく、薄くスライスしたチキンなど、良質なタンパク質も取るようにしました。

最初の頃はアメリカの食事中心でしたが、すぐに日本の食事が恋しくなって自炊して日本食を作っていました。
お味噌汁が身体にも良く、色々なお野菜を入れて食べていました。
具材を変えても美味しく食べられるので、大変重宝していました。カレー粉を入れてカレー味噌汁にしたり、色々なアレンジも楽しめます。

野菜と「SUBWAY」の魅力について

~海外に行くと知らない店ばかりなのでSUBWAYがあると嬉しいです~

堀池薫子さん

日本の高校時代の帰り道にもあったし、アメリカで滞在しているホテルの隣にもあったので、かなりのヘビーユーザーでした(笑)

SUBWAYには、野菜が好きだから通っています。
お気に入りのメニューはツナかベジーデライト、炭火てり焼きチキンもおいしいですね。
特に好きな具材は、オリーブの食感と酸味が好きです。

堀池薫子さん

今後の目標、活動予定

~『元気』をキーワードに、パフォーマンスだけではなく言葉でも伝えていきたい~

2020年には東京に海外の方が多く集まるので、生きた英語教育も進めています。
教育や試験のための英語ではなく、自分自身が海外で苦労したこともふまえて、人対人のコミュニケーションがはかれる英語を伝えていきたいです。
私自身アメリカで成長した部分や体験を通して、『元気』をキーワードに、パフォーマンスだけではなく言葉でも伝えていきたいです。

堀池薫子さん

堀池薫子 profile

元NFLデンバーブロンコスチアリーダー。
現全米日米チアリーダー協会エグゼクティブディレクター。

神奈川県立厚木高校ダンスドリル部にてチアダンスを始める。
立教大学体育会応援団チアリーディング部、Xリーグ クラブハスキーズ、
オールスターチアリーダーVENUSをOL生活と並行して務める。
OL時代は食品業界にて営業職、人事教育を担当。
2007年会社を退職し単身渡米。オーディションを受験し、日本人で初のデンバーブロンコスチアリーダーとなる。3年連続合格。
帰国後は、チアリーダーの語源である「人を元気づける」をテーマに、講演会、振付、ダンスワークショップを通し、次世代チアリーダーの育成と日米文化交流の一端を担う。

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