ホームサブウェイの秘密インタビュー My Healthy Life > 田中陽希さん

My Healthy Lifeトップへ戻る

人間が体験しうる最も過酷な『アドベンチャーレース』にチャレンジし続ける田中陽希さん。ハードスケジュールの中で、体調管理を怠らず2014年には日本の百名山制覇に挑み、山の素晴らしさと登山の楽しさを伝えてくれます。

アドベンチャーレースを始めたきっかけは大学生の頃にさかのぼります。
父の発案で北海道に住むことになり、子供の頃から16年間クロスカントリースキーを続けていましたがプロとしてやって行くには厳しく、断念しました。
そこで元々子供が好きで、自分のやって来た競技を次世代に伝えたいと思い、大学で教員を目指しました。
いざ教師になってみようと思ったとき「子供達にとって自分はどう映るのか?」を疑問に思いました。
やはり社会を知らないまま教員になってもダメだと考え、まずは自分を磨くために社会を経験する必要がありました。

そんな時、インターネットで『アドベンチャーレース』という言葉に出会い、日本で唯一のプロチーム『TeamEASTWIND』を知りました。
「世界大会で優勝することを最優先目的として活動する。そのためにも競技志向に徹し妥協のないレース活動を実践する。 メンバーは自分に厳しく、他のメンバーにも妥協のない行動を求める。 全力でレースに取り組む姿勢が人々に感動を与え、アドベンチャーレースの本質を広く伝える行動であると信じる。」というコンセプトにも惹かれ、チームに申し込みをし、実技試験などを受けた後、合格出来ました。

『アドベンチャーレース』とは?

田中陽希さん

『アドベンチャーレース』はひと言で言うのは難しいですが、小さな人間社会が短期間で強烈に体験できるレースです。フランス発祥で、人間版パリダカールラリーをイメージして考えられました。そのため管理されたフィールドではなく、大自然の所中をマウンテンバイク、登山、カヌーなどあらゆるアウトドアスポーツを駆使して時間内にポイントをクリアして行きます。
さらに男女混成のチームにすることで、想像もしなかった人間ドラマが生まれています。
手つかずの自然の中に放り込まれて予期せぬハプニングや困難な状態をチームで立ち向かって行きます。

命がけのレースで人間性も見えてくる

レースはかなり過酷で、人間の力だけで、1週間から10日間で、600kmから1000kmを走破します。
タイムトライアルのレースですが、食事睡眠すべてのタイミングをチームで決め、チームの目標も完走、優勝、上位入賞などチームによって様々、目標の高いチームほどチームにかかる負担やレースの過酷さが増します。それぞれがキャプテンという立場でチームを俯瞰的にで見て常にチームがどうあるべきであるかを考えて行動します。

常に限界ギリギリでレースを行う為、バイクに乗ったまま居眠りしてしまう事もありますし、疲れから幻聴や幻覚が現れることもしばしばあります。
マウンテンバイクで最長1日200km走ることもあります。

食事は1日6000キロカロリー!?

レースのコースによっては4日分くらいの食料を背負って行くこともあります。
僕はだいたい6000キロカロリーくらいを1日の摂取量にしています。
荷物が重すぎるとレースの負担になるので、震災で重宝された「アルファ米」を中心に、携帯に便利で高カロリーの食べ物や、補えない栄養はビタミン剤などのサプリメントで補給します。
あとは小腹が空いてきたらお菓子を食べます。日本のお菓子は本当に美味しく出来ていますね。

海外での野菜補充はSUBWAY

田中陽希さん

海外に行くと野菜が不足しがちになるので、そんな時はSUBWAYでチキンの入ったフットロングをよく食べています。
とにかく外国は揚げ物料理が多く食事が偏りがちなので、どこでも野菜は上限いっぱいに入れてもらいます。 SUBWAYはどこにでもあるので野菜が食べたい時に助かっています。

日本の百名山登頂という壮大な計画

2014年は一人で日本の百名山を登る予定です。
アドベンチャーレーサーとしてではなく、少し肩の力を抜いた感じで、一般の方にも「やってみたいな」と思ってもらえるようにしたいです。

ブームに乗ってソロ登山が増えたのは良いことなのですが、形から入る方も多く、トレッキングシューズにしても今日下ろしたてという人が見受けられ、間違いなく途中で靴擦れをおこしますね。
いきなり始める方も多く、山での事故も増えています。それは登山は登る事が目標で、下ることをオマケ的に考えているからだと思います。無事に下山をして家に帰るまでが登山(トレッキング)だと意識してもらいたいです。
さらに最低限のマナーを守れない人達もいて、山にゴミを落とす人も多いのが現状です。自然を破壊するのも守るのも人間なんです。

百名山を登る本当の目的

自分が楽しみながら山を登る喜びの記録を残すことで、安全な登山方法を伝えたいと思っています。
富士山や槍ヶ岳などは有名ですが、マイナーでも素晴らしい山がたくさんあります。それを順次FacebookやTwittereにアップして行きますので、皆さんお楽しみに!

SUBWAYも日本中にあるから、そちらも紹介出来たら面白いですね(笑)

田中陽希さん

田中陽希さん

田中陽希 profile

プロアドベンチャーレーサー
1983年6月5日生まれ・30歳・A型・ふたご座
180センチ・74キロ

テレビドラマ「北の国から」に影響を受けた父の一言によって陽希氏(当時6歳)家族は北海道富良野市に移住。
一年の大部分を雪と共に過ごす内にクロスカントリースキーに没頭する。
明治大学に進学後もスキー部で活動。インターカレッジで7位入賞。
大学卒業後、体育教員を目指す傍らアドベンチャーレースと出会い、冒険へと人生の方向転換を図る。
現在、群馬県みなかみ町に拠点を置き、国内唯一のプロアドベンチャーレースチームであるTeam EASTWINDの主力メンバーとして活躍中。
パタゴニアエクスペディションレースに4年連続出場。
2010(7位)、2011(5位)、2012(2位)、2013(2位)
チームの目標は世界一である。

サブウェイの秘密

ドリンク回数キャンぺーン

『秋』キャンペーン

 5のつく日は(5日・15日・25日)ポイント5倍!