ホームサブウェイの秘密インタビュー My Healthy Life > 熊本浩志さん

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『ライフスタイルからカデンを変える』を実現し、
野球チーム「東京バンバータ」のオーナー兼監督もこなす、
リアル・フリート代表取締役社長、熊本浩志さんの発想力。

大手電機メーカーを3年ほどで退職し、リアル・フリートを設立して今年で10年になります。会社設立の想いは、日本から世界に誇れるエレクトロニクスブランドを創りたかったから。

アナログ時代の日本のエレクトロニクスメーカーは、日本の高い技術力で、高い品質の商品を世界中に送り出していました。しかし昨今のデジタル社会は、ハードは部品単位でコモディティ化し、極端にいえばだれでも創れる商品になりました。同時にモノづくりは海外の専門のメーカーにどんどん移管し、世界規模で大量生産を行う専門工場は技術も品質も日本を簡単にキャッチアップしてしまいました。
モノづくりは海外、メーカーというかブランドは、アップルのようにハードを通じてそこからアプリケーションやサービスなどを付加していかないとビジネスモデルとしても構築できなくなってしまっているんです。

今後はハードを単体として売るのではなく背景にカルチャーを作っていったり、ハードメーカーでありながらサービスを生んでいったり、ひとつのカテゴリーイノベーションのようなものを実現してみたいですよね。時代は「スマート化」が一つのキーワードになり進化をしていますが、もっともっと面白い商品が生まれる環境になると思います。

amadanaブランドの役割

amadanaブランドにも多くのファンがいます。でもブランドとして意味を持って社会に出ていけばブランドの役割とかポジションは少しずつ変わっていく、そこでそのつど時代を見て、応援してくれる人をいかに熱中させていくかが重要なんです。

全てをトータル的に考えるから、ラッピングにも力を入れています。電気屋さんで洒落たラッピングってあまりないですよね?だいたい家電の包装は商品を出したら捨てるモノ、でもamadanaでは商品の演出を考え、それがギフトとして成り立つような、もらって嬉しいパッケージやラッピングを採り入れています。

我々は常に新しい形を提案していき「これを作ったら世間はこう動くぞ」という周りの反応がわかった上で、小さな仕掛けを確信犯的にやっています。そうして社会へ『カデン』を通して提案していくところが世間に評価されているんだと思います。

産業のシームレス化

先ほどの「垂直統合型」の話と、スマート化はそれぞれの業種や職種、企業に求められるものを大きく変化します。電気自動車は単に動力が電気に、エンジンがモーターにという単純な話ではありません。今のスマートフォンが電話機の進化の延長でなかったように、あらゆる産業のシームレス化が起きますよね。

今、amadanaでは充電できる鞄『BAGTTERY(Bag+Battery)』を作りました。ファッションとエレクトロニクスの融合がテーマなんですが、これもスマートフォンがより生活者にとって一瞬たりとも離せない存在になってるがゆえに、電池の消耗、それに対する不安がニーズとして顕在化してきたからという背景があります。ライフスタイルの変化にそれぞれの産業が瞬時に細かく対応することが求められる時代になってきますよね。

野球チーム「東京バンバータ」に賭ける想い

なぜ今更野球をやろうと思ったかというと、学生時代の野球の仲間に再会したことがきっかけ。ぼく自身も大学卒業の時に野球という選択をしなかったことがどこかに引っかかっていたんでしょうね。今でも夢に出てくるんです。
それから間もなく再び仲間と野球チームを作る話になりました。どうせ作るなら選手として最後のチャンスだから最高のチームを作りたいと想いました。
「3年で日本一!」「そして日本一のカッコいいチーム」を目標に掲げ、ゼロから立ち上げ、本当に三年後「高松宮賜杯第55回全日本軟式野球大会」で全国優勝しました。

格好いい野球で日本一!

Tokyo BAMBAATAA
TOKYO BAMBAATAA

入部条件が特殊なんですが、平日仕事をしっかりやっていて、土日、休日だけ野球を目一杯やれる者。仕事も出来て野球だけやってるワケじゃないのに強かったら周りからも「すげーヤツ!」ってなるでしょ?格好いい大人の野球をやりたいんです。

土日は毎週朝6時から。ほとんど走りっぱなしで、走り終わったら食事も喉を通らないくらいしごきます。野球になると人格が変わるんですよ(笑)

ウチのチームはデータなどITを駆使し、フェイスブックも初期のころから活用しています。素振りや腹筋など選手の目標数を決めて、みんなでクリアーしていく、それをフェイスブック上にカウントダウン方式で見せる。「誰々が今何回素振りしてる」とか、数字で見せることによって競争意識が芽生えます。
「全力で走れ!」と言っても走るヤツはいないけど、タイムを計るとマジで走る。ストップウォッチを持っているだけで速くなります(笑)

練習後に食べるパーティーセットは格別

僕自身、単純にサブウェイが好きなので、会議や野球の練習にもパーティーセットやたくさんの種類のサンドイッチを買って行ってみんなでワイワイ食べています。選手の顔を一人一人思い浮かべながらサンドイッチを選ぶのも楽しいですよ。

熊本浩志

熊本浩志

熊本浩志 profile

“amadana”を代表に、新しいライフスタイルを提案するエレクトロニクスブランドを展開する株式会社リアル・フリートの創業者で、現代表取締役社長。 1975年宮崎県宮崎市生まれ。
家業の「電気店」の長男として生まれ、自他共に認める家電好き。大手電機メーカーにて、家電商品の販促企画、商品企画を担当。
2002年9月に退社後、27歳で株式会社リアル・フリートを設立し代表取締役就任。2003年にはオリジナルブランド“amadana”を立ち上げ、ブランドマネージメントから商品企画、マーケティングを自ら担当する。

サブウェイの秘密

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