ホームサブウェイの秘密インタビュー My Healthy Life > 小林尊さん

My Healthy Lifeトップへ戻る

ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権に2001年初出場、世界記録で優勝しその後も活躍を続けるフードファイターの小林尊さん。
驚異的なスピードを武器にそのスマートな体型からは想像できない量をペロリと平らげる。そんな超人が日々『食』に心がけていることとは?

フードファイトを始めたきっかけは、学生の頃カレーショップの大食い企画に参加したことからです。
「1300gを30分以内に食べきる」というルールだったんですが、せっかくだから量でも一番になろうと思い、今まで一番食べた人の記録『5000g』の上を行く『5100g』に挑戦し記録を塗り替えました。

大食いの噂は瞬く間に、周囲や学生の間でも評判になりました。
そんなある時、友達の一人が勝手にテレビ番組の大食い企画に応募してしまったんです。「まあ、学生生活のいい経験かな」と軽い気持ちで出場したことが、後の人生を大きく変えましたね。

アメリカデビューでいきなり世界記録を2倍に塗り替える!

小林尊さん

毎年7月4日にアメリカでホットドッグの早食い競争があり、僕は2001年に初出場しました。歴史ある大会の中で、それまでの記録は25本だったんですが、初出場でいきなり2倍の50本食べて優勝しました。

試合が始まる前は、200kg近い人や2mを超える大きな選手達に「子供はこんな所に来るなよ」とか「お前の足より俺の腕の方が太いな」などと完全に見下されていましたが、猛烈なスピードと量で優勝してしまったので、今度は「宇宙人に連れ去られて改造された」とか「胃袋を改造手術されている」なんて言われてすごく驚かれました。
そのおかげでニューヨーカーには“すごい日本人”として認められるようになりました。

フードファイターの身体の秘密?

フードファイターだからと言って特に他の人と違った所はないと思います。
しいて言えば、ちょっと首が長いのとノドに筋肉がついているからだと思います。
ノドや胃袋を鍛えるのは、大会の2、3ヶ月前から水を飲む量を増やしていって大会当日に一番広がった状態にするという形でコンディションを作ります。
コンテスト直前の最高に良い状態の時は水3ガロン(12リット)を90秒で飲み干します。ホットドッグならホットドッグを使って調整します。もちろん体重も増えますが、増えた分の体重は案外すぐ戻りますよ。

普段の食事は‥実は意外と普通です(笑)

小林尊さん

フードファイトを続けていて、家族や友人からは応援してもらう一方「大丈夫?」と心配されることもよくあります。
心配をかけて申し訳ないなと思うこともありますが、大量に食べるのはフードファイトの本番のときくらいで、実は普段の食事は特にたくさん食べるわけではなく、人並みくらいなんです。
でも普段の食事で“量”で満腹になったことはありません。どちらかというと、食事の“雰囲気”に満足することが僕の満腹感ですね。
外食することがほとんどなんですが、友達と楽しく食べたり、カラフルで綺麗な食事を目で楽しんだり、もちろん味もおいしく楽しみますよ。

コンテストは髪型で気持ちの準備をしています。

コンテスト前に髪型を変えると気合いが入ります。
例えば前髪を上げておでこを出していると「よし、やるぞ!」という気持ちになりますよね?だから試合には気合いを入れた髪型で挑んだ方が良いパフォーマンスが出来るんです。

特にアメリカで挑戦していくためには、いろんな意味でインパクトを与えて興味を持ってもらわないと勝ち残れないんです。
最初から『宇宙人』みたいな扱いを受けていたので、「そう、普通の人間じゃないんだよ」と言う意味も込め、エンターテインメント性を重視して出来るだけアニメのキャラ的に演出しています。

サブウェイはアメリカと日本では食べやすさが違う

小林尊さん

サブウェイにはアメリカで初めて入りましたが、メニューのオーダーの仕方に戸惑いました。
英語がまだ話せなかったので、「レストランに一人で行くのは緊張する」と思ってサブウェイに行ったのに、入ったとたんに色々と聞かれて、それに身振り手振りで応えました。結構ドキドキした思い出があります(笑)

アメリカのサブウェイのパンは水分が少なくて噛もうとすると具が崩れて食べづらいのですが、日本のパンは“サクッ”と歯が通った瞬間、野菜まで届くので、食べ応えがあるのにすごく食べやすいです。
海外に比べてサンドイッチの出来上がりも綺麗でうれしいですね。

サブウェイのサンドイッチならフットロングを50本は食べられますよ(笑)

フードファイター「小林尊」にとって『食』とは?

『食』とは当然無くてはならないモノですね。僕の場合「食べる」ことで人生が成り立っています。
フードファイターとしては今では自分の中で競技以上の所に来ていて、『食』がライフスタイルのひとつになっています。
一年の流れの中で、コンテストに出ながら健康維持をするのも必要ですし、仲間と楽しく食べる普段の食事も大事です。
「食事をする」仕事をしているだけに、今まで以上に『食』に対して感謝していますし。食べることの楽しさも倍増しています。

『食べること』を思う存分に楽しんでください

常にカロリーを気にしながら食事をしているのに、なかなかダイエットがうまくいかない人がいますが、食べることに対して罪悪感を持っていると逆にうまく痩せられないと思うんです。「食べられない」というストレスが原因だと思います。
僕は人から“食べても太らない体”と思われがちですが実はそうではありません。僕が食べても太らないのは、運動や睡眠など別の所にも気をつかっているから。食事制限だけではなくトータルで「健康」として考えて生活することが大切なんです。

ですから、食事をする時はカロリーばかりを気にせず、純粋に味やその場の雰囲気を楽しみながら、『食べること』の素晴らしさを感じてもらいたいですね。 小林尊さん

小林尊さん

小林尊(こばやしたける) profile

1978年3月15日、長野県長野市出身
日本人フードファイター。
日本のテレビ番組、『TVチャンピオン』や『フードバトルクラブ』などの大食い対決で活躍し、その美貌と圧倒的な強さから「プリンス」、「底知れぬ貴公子」、「地上最強の胃袋」の愛称で人気を得た。当時の“大食い”ブームの火付け人の内の一人である。
その後、アメリカ独立記念日である7月4日に毎年ニューヨーク市で開催される、『ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権』へ2001年に初出場し世界記録で優勝。その名を広く知られることとなった。同大会では初出場から6連覇を果たし、その他の大会でも数々の世界記録を打ち立てるなど、その並外れたパフォーマンスから"The Tsunami (ザ・ツナミ)" の愛称が付けられている。
現在はニューヨーク市に在住し、同市を拠点として活動している。

サブウェイの秘密

ドリンク回数キャンぺーン

『秋』キャンペーン

 5のつく日は(5日・15日・25日)ポイント5倍!