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レースクイーン絶頂の中、過酷なレーシングドライバーに転身した
井原慶子さん。レースを通じて世界を渡り歩いた経験を活かして、次の世代と車社会の変革を提案し続けています。

井原慶子さん

レーサーになったきっかけは、25歳の時にレースクイーンとしてサーキットを訪れ、目の前で繰り広げられるモータースポーツの迫力に魅了されてしまったからです。
ものすごい集中力で、レーサーはもちろんメカニックやエンジニアも命がけで、一瞬にかける勝負の世界に感動しました。
当時免許もないのに「私もレーシングカーに乗りたい、参戦したい!」という思いが沸き上がり翌日には普通自動車運転免許を取得しに行きました(笑)
その後、レースに出たい一心で数々のことを学び、一年ほどでデビューを果たしました。
過酷な道を選んだ理由は、自分が出来ることより出来ないことにチャレンジしている方が楽しいからです。

男性社会の中での闘い

レースという男性社会でのハードルは想像以上に高く、何と言っても体力で差がついてしまいます。レースにはマラソンランナー並の持久力と体力が必要ですから、最初はジムでトレーニングして、とにかく体力と筋力をつけることに集中していました。でも今はレースに必要ではないものは排除し、必要な筋肉だけつけて、無駄な筋肉はつけないようにしています。

そのかいあって、2012年にはカーレースの世界最高峰シリーズ「WEC世界耐久選手権」にただ一人の日本人女性ドライバーとして通年の参戦を果たし、初の世界選手権ポイントを獲得しました。

レースに限らず日本が海外と闘うには!

レースで海外に遠征すると、ふと思うのは「日本は先進国でありながらすごく遅れている」ということがたくさんあります。
日本人はどの国と比べても、美しい精神と賢明な頭脳を持っているのに、技術力を活かすパッケージ能力が育っていません。これはコミュニケーションの取り方がうまくないからだと思います。
その力を養うには“教育”が必要です。私は今、3歳から14歳くらいまでの子供に英語を教えています。さらに大学や大学院でも教えています。
日本人の弱みは、世界中の人々とディスカッションをやりあえないことです。日本は子供に限らず、ひとつの言語しか話せないので情報交換ができません。重要なのは、言葉を介して世界との意見の違いや価値観の違いを認められるようになることだと思います。

過酷なレースでも酵素パワーで疲れ知らず

美容と健康で気をつけていることは、人並みくらい、もしくはそれ以下です。肌のケアもあまりしていませんし、海外では基礎化粧水も使いません。洗顔料も使わず、水道水で洗っているだけですが、あまり肌を甘やかさずそのままにしていると肌が慣れてきて乾燥しなくなります(笑)

さらに肌の状態を保てているのは朝から飲んでいるオリジナルジュースのおかげです。
酵素をとるために、りんごを中心にブロッコリーなど野菜をミキサーで皮ごとつぶし繊維もすべて摂り入れた特製ジュースを飲んでいます。
外出するときも2リットルほど必ず持って行きます。体調や気分がイマイチだな、と思ったときは身体が酵素を欲しているときなので、すぐに特製ジュースを適量飲むようにしています。
血糖値も緩やかにあがって心も身体もリフレッシュできます。

大切なものが一度に食べられるサブウェイ

野菜は生で食べて、酵素をたくさん摂るようにしています。
『ビタミンC+良質なタンパク質』をとるコトが必要です。生野菜と良質なタンパク質を一緒に食べると効果が全然違います。特に肌に良質なタンパク質を摂った時にビタミンがないと意味がありません。肌を新しくしていくためには必要な組み合わせです。
その点、サブウェイのサンドイッチはシンプルで、野菜とタンパク質と糖質、すべての大切なものが一度に摂れるのがいいですね。

心と身体の健康維持の秘訣

井原慶子さん

オフは仕事のことは一切考えず、きっちり休んでいます。特に睡眠時間はたっぷりとり、多いときは9時間くらい寝ています。
それ以外は、もっぱらガーデニングをしてお花を育てています。
モータースポーツに限らずスポーツの世界は極限まで自律神経を使います。レース中は交感神経が優位になっているので、オフの時は副交感神経を優位にさせなければいけません。
そのためにはリラックスする環境が必要です。ガーデニングでいらない葉っぱを摘んでいるだけでかなり気持ちがリラックスできます。

『ゼロ・エミッション』への切なる願い

井原慶子さん
『日産リーフ』の魅力を伝えるアンバサダーに、唯一女性で選ばれました。

今後は教育環境をより良くしたいです。さらに交通社会環境も良くしていきたいと思っています。
未来を担う人たちに、自分が伝えられることの経験をふまえた上で伝えていきたいです。
環境のためにも、今すぐにでもやらなければいけない課題が『ゼロ・エミッション』です。自然界をこれ以上破壊しない、環境破壊をしないという意志です。もはやゼロ・エミッションではなく『マイナス・エミッション』じゃないと引き合わないという現状もあります。
特に排出量が多いのが車です。自分自身、車に携わっているだけに、その車社会を今の時代にマッチさせていく手伝いを積極的に行っています。まず電気自動車のインフラ整備は必要不可欠です。
モータースポーツも今、限りなく『ゼロ・エミッション』を目指し健全なスポーツとして様変わりしています。

未来に向けてコーディネート

数年後にはエネルギー問題や食料問題の秩序が変わる事が予想されます。
そのために私がやらなければならない事は、これまで色々な国で生活してきた経験を活かして人と人、国と国の架け橋となる事でそれらの問題の解決につながる新しい動きを生むことだと思います。

井原慶子さん

井原慶子さん

井原慶子 profile

1973年7月4日 東京都出身
1997年レースクイーンとしてデビュー。レースクイーンの頂点とも言われるF1ベネトンイメージガールに5000人を超える応募の中から選ばれる。
レースクイーン として訪れたサーキットでモータースポーツに魅了され、自らも出場したいという意識が強く芽生える。20代半ばで普通自動車運転免許を取得後、遅咲きながら25歳の時にフェラーリ・チャレンジでレースデビュー。その後、FIA公認国際レースで女性初のポールトゥウインを達成。海外を拠点に F3、世界選手権、ルマンなど国際レースで世界50か国を転戦。数々の国際レースで日本人女性初の入賞を果たす。2012年には、カーレースの世界最高峰シリーズWEC世界耐久選手権に唯一の日本人かつ女性として通年参戦。4度の入賞を果たし、日本人女性として初の世界選手権ポイントを獲得する。
レース活動のかたわら、教育、交通社会環境改善への取り組みや、日米リーダーシッププログラムのフェローとして国際会議や社会貢献活動にも参加。
2012年9月には、「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として日本国政府・内閣府国家戦略大臣より表彰される。

  • ◆ 2002年 アジアンF2000 第9戦 優勝
  • ◆ 2005年 英国国際F3シリーズアジア人女性初のフル参戦(入賞7回)
  • ◆ 2009年 国際レース フォーミュラ。ル・マン参戦
  • ◆ 2012年 WEC(世界耐久選手権)に女性として初めて通年参戦

【オフィシャルブログ】
『レーシングドライバー 井原慶子のおもいっきり行こう!』
http://ameblo.jp/iharakeiko/

<取材協力>日産グローバル本社ギャラリー
横浜にあるグローバル本社ギャラリーは日産自動車のブランド発信拠点のひとつです。
国内の最新モデルやグローバルに販売しているクルマの展示のほか、さまざまなイベントを楽しむことができます。詳しい情報は日産ギャラリーWebページをぜひご覧下さい。
http://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/

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